中級者ですがほぼ毎日書いてます。
石川九楊（きゅうよう）先生の『書道入門』に沿って書いていきます。
石川九楊先生の本にはありませんが気まぐれで書いて見ました。
お手本は、鈴木暁昇先生の『基礎習字』です。
おうい雲よ
ゆうゆうと
馬鹿にのんきそうぢゃないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか
－－山村暮鳥（ぼちょう）
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中級者ですがほぼ毎日書いてます。
石川九楊（きゅうよう）先生の『書道入門』に沿って書いていきます。
石川九楊先生の本とは関係ありません。名曲の一節をボールペンで書いてみました。
画数の少ない漢字はバランスをとるのに苦労します。
月の中の第３画と４画の線は、横を向いた雨だれのように書くそうです。
きぼく知無し／草木は知恵をもたない
写真が気持ち左に傾いてますね。
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中級者ですがほぼ毎日書いてます。
石川九楊（きゅうよう）先生の『書道入門』に沿って書いていきます。
今日は縦線。
この縦線をまっすぐ引くのは意外に難しいのです。
横線は、初心者にも比較的引けるのですが・・・
まあ、腕全体で書くことですね。
今日は縦はねの練習です。
これが結構難しく、書道歴５年、１０年、或いは師範クラスでも上手く書けない人もたまにいます。
もちろん僕もまだまだですが、精進していきます。
今日は左払いの練習です。
右払いも比較的難しい点画の一つです。
この『天』という字は、バランスをとるのに苦労しました。
右上の角ばったとこをを転折といいます。
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してくれて。
